柳宗理のカトラリーとは?
柳宗理のカラトリーは、非常に人気が高いのですが、スープをすくいやすいようにデザインされたスプーンなので、使っている人はすぐにその良さが分かるためです。また手のなじみもよくて、つや消し仕上げで傷も目立ちにくいのも日常でカラトリーを使っている人には非常に心強いポイントです。さらに、柳宗理のカラトリーは、上品かつシンプルなデザインは長く愛着をもって使えます。
これが柳宗理のカラトリーがウケている理由ですが、柳宗理は1915年東京生まれで、1952年に柳工業デザイン研究会を設立以後、日本を代表する工業デザイナーとして、半世紀以上も第一線で活躍しているんですね。また、柳宗理のデザインコンセプトは、「実用性のあるものの中に生まれた形に本当の美しさがある」という信念があります。
このコンセプトで作られた食器・カトラリー、家具まで幅広くデザインを手掛けていて、日本以外でも広く愛されているそうです。
さらに驚きなのが、価格と品質、そのギリギリの接点を模索することを第一としているために、ひとつの製品が完成するまでに、1年も2年もかかることがあるんだそうです。どうりで柳宗理のカラトリーは手に馴染む訳ですね。
